真田丸の長澤まさみがウザい、うっとうしいと視聴率が低下？問題のシーンとは？

NHK大河ドラマ「真田丸」でヒロインと演じている長澤まさみさんがウザ過ぎる、
とネットで炎上しています。

長澤まさみさんは、信繁を演じる堺雅人さんのパートナーの「きり」という女性の
役を演じています。

しかしその、きりという女性の役柄が「ウザ過ぎる」とネットで炎上しているのです。

長澤まさみさんの演技力が素晴らしいが為に「きり＝長澤まさみ」がウザい
と思われているようですね。
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「長澤まさみさんが出る以上はもう見ない！」
「長澤まさみがウザ過ぎてもう見たくない」
とネットで炎上しています。


真田丸の視聴率も下がり気味で、
視聴率が下がった原因は長澤まさみさんにあると言われているようです。

「きり」はどんな役なのでしょうか？

きりは現代人に一番近い人物像だそうです。

よく食べ、よくしゃべり、感情の赴くままに行動するタイプで、セリフも現代の
言葉に近い話し方をするようです。

信繁とパートナーになる前は、きりは源次郎に片思いをしています。

信繁の心は他の女性に向けられていて、それに対しての嫉妬心など発言や
言動がウザがられているのですね。
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最初はかなりうっとうしい役のようですが後々、信繁とパートナーになり、いなくては
ならない存在になっていくようですね。


長澤まさみさんがウザいとネットで炎上

「長澤まさみさんがウザ過ぎる」とネットで炎上したのは2月21日放送の
「奪回」のストーリーでした。

幸村の祖母が
「のどが渇きました」
と言うと、きりは、
「あん！？」
とぶっきらぼうな返事をします。

不機嫌なヤンキーか？！と突っ込みたくなる態度ですね。

他のシーンでは

2人を奪回するため城に来た幸村をに対して
「助けに来てくれたのね〜。やだぁ！」
と言って抱きつくシーンがありました。
このシーンがネットで炎上している「ウザいシーン」のようです。


「ババ様はどこにおられる？」
と聞く幸村に対して
「知らねぇ」
と答える姿はまるで、思春期の女子高生のようです。


まとめ

長澤まさみさんがウザい！という批判が多かったようですが、長澤まさみさん
が演じる「きり」がウザいようですね。

長澤まさみさんの演技が上手いから故、このようにネットで炎上している
ようですね。素晴らしい演技力です！


引き続き頑張ってほしいですね！

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タグ：真田丸 長澤まさみ