真田丸で長澤まさみさんが違和感だと話題になっています [芸能人]
NHKの大河ドラマ真田丸で長澤まさみさんの演技が不自然だと話題になっています。
長澤まさみさんの役は、「きり」という女性の役で、
よく食べ、、よくしゃべり、感情の赴くままに生きている女性を演じています。
しかし不自然だと言われているのは、
長澤まさみさんの、セリフ」が現代人のようで、時代背景にあっていない。
と言われているようです。
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監督の三谷幸喜さんは、「現代人のような言葉使いがミソなんだ」と言います。
この違和感はわざと作られているようです。
これが三谷ワールドなのでしょうか?
独特な世界観が面白いですよね。
真田丸の中で不自然な現代語を使うのは長澤まさみさんだけではありません。
木村佳乃さんも、現代人のようなふるまいをしていて、「ウザい」とか「うっとうしい」「ムカつく」
などの声が上がっています。
この長澤まさみさんの演技について「長澤まさみが出るなら、もう見ない」と言う人も続出しています。
実際に視聴率は下がっているのです。
今後、どのような展開に発展するのでしょうか?
たのしみです!
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タグ:真田丸 長澤まさみ
2016-03-14 09:03
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